道後温泉 [旅]
初日の午後の計画はダメになっちゃったけど、夜の予定は実行できた!
道後温泉へ。
ホテルの目の前に路面電車の停留所があって、とっても便利。
ちょうど坊ちゃん電車が来てたんだけど、平日なのに観光客でいっぱいでポッポーってかわいい汽笛を鳴らして目の前で行ってしまった。

着いた頃はまだ明るい時間。
道後の宿に泊まっているお客さんたちは浴衣姿でぷらぷら散策していたよ。
道後温泉には色々システムがあって、私はせっかくだから霊の湯、神の湯両方楽しめる霊の湯二階席を選んでみた。
千と千尋の神隠しのモデルにもなったという道後温泉本館は本当に迷路みたい。
システムに慣れないけど、従業員の方がなんだかぶっきらぼう(笑)に教えてくれます。
さっそく霊の湯へ。
すごくこじんまりしたお風呂なんだけど、この時間のお客さんは私しかいなくて、堪能!
正座しても肩までゆったり浸かれる深めのお風呂が私好み。
そしてじゃんじゃん流れるお湯は贅沢な湯量。
無色透明の癖のないお湯なんだけどやわらかくて、すっきりしていて、私今まで入ったどんな温泉よりもこのお湯が好きだー!!
さすが坊ちゃんが田舎生活に文句を言いながらも愛したお風呂。
坊ちゃんは浪人時代に読んだかな。
あんまり漱石は好きじゃなくて、今回の旅でも読み返さなかったんだけど。
松山は漱石、坊ちゃんでいっぱいだった。
そして後述するけど、坂の上の雲ね!!
だいぶゆっくり霊の湯に浸かっちゃって、急いで神の湯へ。
こちらは町の銭湯って感じで地元の人がたくさん。そして霊の湯よりもだいぶ広い。
地元のおばあちゃんたちは湯船には入らず、地べたに座って湯船から止めなく溢れ出るお湯を浴びている。
もしくはお湯が出る口のところに陣取って自分の体の気になる場所をあてて浴びている。
赤ちゃんは泣き喚く。
おばあちゃんたちの世間話。
うぬぬ…。
私はお姫様でもなんでもないんだけど、この大衆的な雰囲気にどうも馴染めずそそくさと出てきてしまっただ。
霊の湯二階席を頼むと湯上りにお茶とお菓子を出してくれるし、女性専用の更衣室みたいな場所があって有料のドライヤーもここでは無料で使える。
普段自然乾燥の私もこの季節に濡れ髪でホテルまで帰るわけにはいかぬのでドライヤーで髪を乾かした。
二階席には私の他にも女一人旅の人がいて、結構女一人旅もいるもんだなあ。
さらに霊の湯二階席には皇族専用のお風呂の見学、漱石がよく使っていた坊ちゃんの間の見学もついてくる。
高貴な方は入浴も大変なんだなあなんて、高価な装飾よりもそっちのほうが気になっちゃったよね。
道後温泉本館を堪能して、いい気持ちになって出る頃には振鷺閣から6時の太鼓の音が聞こえてきた。
外に出ればすっかり暗く、振鷺閣の赤いギヤマンが怪しく光り、それはそれは独特の素敵な温泉街の姿を見せてくれました。
道後温泉はやっぱり夜が素敵ね。

この日の夜は道後ビール。
やっぱり旅に出たらご当地ビールですな。おいちい!
いざ愛媛へ。 [旅]
今日やっと試験が終わったー。
これが受かればひとまず一段落ってことで。
もうひと月も前の旅の記録。
今回の冬休みの一人旅は愛媛へ行ってきたー。
一昨年の夏休みに計画してたんだけど、甲子園行きでキャンセルした旅だ。
午前中の飛行機を予約したら、超朝早い。
そして都内に着いたらちょうど通勤ラッシュ。
田舎から田舎へ出勤している私には毎日このラッシュは耐えられない!
一時期転職、一人暮らしで都会OLに憧れた私ですが、今更無理だな。
飛行機に乗って朝早かったし、るるぶでも見ながら軽く寝るかなと思ったら隣のおじさんに声をかけられた。
「愛媛ははじめてですか?」って。
正直私は知らない人と話すのが大の苦手だし眠かったのだけど、お仕事モードでおじさんとお話した。
おじさんは宇和島の人で、自分の地元をとっても愛している人だった。
宇和島って私はものすごくなじみがあって、なぜかといえば、私の大好きな司馬遼太郎先生の小説で読んでたのね。
『花神』で大村益次郎が若い時期を過ごした場所だし、当時の藩主伊達宗城も幕末の四賢侯で有名だからね。
おじさんはみかんを作っている人でみかん送ってあげるから住所教えてって言うので素直に住所教えた。
このこと話すと皆知らない人に住所教えたの??ってびっくりするんだけど、前回出雲に行ったときにせんとくん人形送ってもらったこともあったし、あんまり抵抗なかったんだなあ。
とってもいいおじさんだったし。
今まで一人旅いっぱいしたけど、あんまり出会いとかってなかったなあ。
三輪神社に行った時も知らないおじさんに話しかけられて結局一緒に参拝しちゃったけど。
でも今回の旅では色々話しかけられたんだよ。
出雲大社に行った縁結びの力かしら〜。
思えば私は今よりもう少し女力が高かった若かりし頃からナンパもされなければ痴漢もされなかった!あ、宗教の勧誘はよくされてたけど…。
それは私の話しかけるなオーラがはんぱないって言われてたんだが、そんな私の尖ったナイフ的なオーラが丸くなったのだろうか…。
で、旅から帰ったらちゃんとみかんとみかんジュースがお家に届いたよ!!
さすが本場のみかんは超美味しい!
だから私も千葉の銘産…喜んでくれるかわからないけど相変わらず落花生を送ったよ…。
私自身落花生好きじゃないから、もらう人は喜んでくれるんだろうか…。
私、贈物ってすごく苦手だ。
愛媛に着いて、おじさんとお別れして早速ホテルへ。
荷物だけ預かってもらうつもりだったんだけど、だいぶ早めの時間なのに、お部屋の準備できていますから早速チェックインできますよってことでひとまずチェックインした。
とりあえず携帯の充電しようかなーと思ったら、iPhoneの充電のコードだけ持ってきて、プラグがついてない〜!!
大慌て!一人旅で携帯がないってかなり致命的!
本当はお昼頃に松山に着いて早速観光するつもりだったんだけど、この日の午後は充電器を探す旅ってか電気屋さんを探す旅になってしまったのだった…。
無事プラグがみつかったから良かったけどさ。
電気屋めぐりでぺこぺこになった私のお腹。
松山に行ったらぜひ食べたかった宇和島風鯛めし!
でもホテルの近くには宇和島風鯛めしのお店がなくて、鯛そうめんで有名なお店に行ってみた。
鯛そうめんもいいけど鯛茶漬けを頼んでみたらさ、愛媛の鯛のクオリティ、はんぱない!!
ぷりぷりの歯ごたえがたまらない!!
宇和島風鯛めしはどんなにか…。
いつか、おじさんの宇和島に伺います。宇和島風鯛めしを食べに…!!
2012年、女力!! [その日その日]
あけましておめでとうございます。
2012年もすっかり落ち着いてきたかなー。
でも仕事では未だに伝票の日付を23年と書いてしまったりするだ…。
2011年は転勤するまでの3月まではまさに凶の日々。
上司によるパワハラで、体も心もやられていた。
でも4月になって転勤してからは、もちろん仕事は嫌だし悩みはあるけれど、落ち着いた日々を過ごすことができた。
人生初の海外旅行も経験したし。
本を読む!って去年の目標は半年くらいは続いたんだけど、また、まじありえねえ恋にハマりまして…。
おろそかに…。
まじありえねえ恋については近々3をアップします。
今年も成田山に恒例のお参り。
今年はなんと大吉!!
確かに、今はいい状態。おごり高ぶらず、頑張る!!
もちろん今年は本厄なんで、きちんと成田山で厄除けしてきます。
今年のテーマは女力!
まじありえねえ恋のおかげでヒゲがすっかりなくなったmimi。
今年の成田山の参拝を一緒にしたのは全員ママであり、私このままじゃいかん!と熱く決意!
女力を磨き、なんとでも結婚せねば。
お正月おばあちゃんの家に行く予定だったのに、おばあちゃんの体調が悪いから行けなくなっちゃった。
もう私に残された時間は少ない。
なんとしてでもおばあちゃんに私の花嫁姿を見せる。
もうそれだけのための婚活と言っても過言ではない。
おばあちゃんのために最大限の努力を!
私の潜在能力を全部引き出す!
それぐらいの気合で女力を引き出します。
2011年後半から、髪が伸びてから私の女力は上がってきたように思える。
ジーパンとスニーカーで会社に行く頻度も減った…ように思える。
だから頑張る!あとは痩せるだけじゃあ!!
いや、グランドキャニオンバーガーに新年早々感動し、あと5回は食す予定なんですがね…。
あとは今年こそピアノで『宿命』を完成させる。
先生にも次の発表会がダメなら諦めると宣言した。
しかし、先生はどうしてもこの曲に気乗りしないらしく、今はラフマニノフ先生の『パガニーニ』の譜読みをしているんだが…。諦めない!!
で、本と旅は変わらず、私のライフワークにして。
本も携帯依存で全然読めてないけど、いくつか読みたい本もあるので自分の心の幅を広げるためにも今年こそちゃんと読もう。
でも、今読んでるのは原点に戻って司馬遼太郎先生なんだけど。
一回ハマるとそればっかり読んじゃうから次読みたいのも皆川博子先生なんだけど。
なんだかんだで去年は宣言から外れちゃったけど久しぶりに大好きな作家に出逢えたのも幸運だった。
久しぶりに味わう大好きな作家に出会う感覚だったので。
今年は映画もいっぱい観たいな。
先日金曜ロードショーでベンジャミンバトン観て、映画ってやっぱりいいなって思ったので。
20代の仕事ばっかり頑張るって言ってた私と違って、仕事はほどほど。
自分の心を豊かにしよう。
そんな30代にしたいな。
イイ女になるために。
偉大なる水木しげる先生 [旅]
美保関町を後にし、空港方面へ。
帰る前にここも行きたい水木しげるロードへ!!
私ゲゲゲの女房見てないし、子供の頃鬼太郎のアニメは見てたけど、特別好きなわけじゃなかったんだけど…。
すごいよ、水木しげるロード!
はしゃぐよ!

ロードには妖怪たちのブロンズ像があり、キャッキャしながら30超えの女たちは写真を撮る。
もう、いちいち可愛い。

タクシーや、トイレも鬼太郎仕様。
グッズも可愛い!
あれもこれも欲しくなる。

鬼太郎の小便小僧!
ギャー可愛いっっっ!
そして私の一番の目的は、この妖怪。

あぶらすまし!
地元の親友に似ているこの妖怪。
他の妖怪たちに比べればイマイチマイナーなのかもしれないけど、私たちにとって一番身近な鬼太郎キャラです。
だって、小学校の頃から一緒にいるんだもん。
水木しげるロードのすごいところ!
このマイナーなあぶらすましのストラップ売ってたー。
もちろん地元の親友全員分購入しました。
で5人分買って完売。よ、よかった。一人たりとも欠けることなくて。
鬼太郎に興味なくても、大人でも、子供でもはしゃげるこんな場所を作った水木しげる先生。
地元境港に多大な経済効果をもたらした水木しげる先生。
偉大なり!!

楽しい旅も今日で終わり。
一泊二日でも結構色々見れたなあ。
素敵な思い出もたくさん。
一人旅では味わえなかった旅のご縁はやっぱり縁結びの神様が導いてくれたことなのかなあ。
縁結び以外でもたくさんいいことがあったこの旅。
旅したのは10月。
今は1月。
とりあえず、私にも後輩ちゃんにも良いご縁は今のところない。
しかし、神様を信じて。
きっといいことあるはず!!
俄然やる気が出たっての!!
美保神社とノスタルジー [旅]
出雲大社にお参りするなら併せてお参りするべし!と言われる美保神社。
漢字は違えど、私と同じ名前の神社。
私は今回の旅でどうしても行きたくて、後輩ちゃんにお願いして行ってきました。
こちらはえびすさん。商売繁盛の神様ってことで今回の縁結びではないけど、楽器にも縁ある神社ってことで、ピアノのことや、商売繁盛ならお仕事のこともお祈りしてきました。

美保神社はとっても素敵だった〜。
どこか鄙びた港町。
美保関町はとってもフォトジェニック!!

山田洋次監督が映画を撮ってもおかしくないくらいノスタルジック!
フォトジェニックな町ってのは私のような人間にも物語を創造させる。
美しい風景ではなくて懐かしい風景。
どんな町にも人間は住んでいて、それぞれのドラマがあるんだけど、こんな町には優しい人間ドラマが似合う。
恋愛ドラマなら素朴なのに切ない、そんなお話が似合う。
海のある町。
色んな海も見たし、海のある町もいろいろ行ったけど、とっても人間くさい、なんだか忘れられない港町でした。
本当に行ってよかったなあ。
港を見ただけで郷愁に駆られる。
なんて素敵な場所でしょう。
宍道湖の夕日とだんだん [旅]
もう新年を迎えたけど、のびのびになってた旅ブログが残っているので続き〜。
八重垣神社を後にして島根県立美術館へ。
有名な宍道湖の夕日を見るのだ。
美術館だけど、無料スペースで休憩もできるし、夕日も見れるし、素敵スポット!
美術館に着いてうろうろしてると、知らないおじさんが声をかけてきた。
「お姉さんたち、観光?」
お庭にうさぎのオブジェがあって、前から2番目のうさぎにしじみの貝殻をお供えすると、幸せになるんだそうな。
で、美術館のお姉さんにお願いすると貝殻をくれるよって教えてくれた。
ガイドブックでうさぎのことは知ってたけど、しじみの貝殻をお供えするってのは知らなかったー!!
ありがとう、おじさん。
とってもラッキー。
そんなわけでうさぎさんにしじみをお供えして、よおくお願いしてきた。

確かにうさぎさんの元にはたくさんのしじみのお供えが。
私たちにも幸せ訪れますように…。
夕日には時間があり、しばし美術館でおしゃべり。
そろそろ夕日の時間になると、湖のほとりにはたくさんの人!
そして、そこから見る夕日はやっぱりとても綺麗でした。

晴れててよかったなあ。
時間とともに移りゆく雲の流れが一瞬ハート型になったり!!
私たち、幸せの予感じゃないのー!?
そして松江ナイト!
ホテルの人に近所の飲食店の地図をくれて、それをもとに吟味。
美味しいお魚が食べられるってことでホテルの近くの「多摩」ってお店に行ってみました。
やっぱり評判のお店みたいで、お客さんでいっぱい。
私たちはカウンターに座りました。
私のお隣には一人飲みの女の人も。
居心地のいいお店なんだね。
そして、なんと、なんと。
金沢の旅で私が惚れ込んだノドグロがここにはあったのだよー!!

やっぱり美味しいノドグロ。たまらん。
カウンター席で女二人旅ってことでお店の人が色々お話してくれたり、サービスしてくれた。
シャイで人見知りの私だけど、後輩ちゃんがしっかりコミュニケーションとってくれるから安心。
私たちより少し遅れて男女の二人組がカウンターに座った。
お店の人たちを交えてその人たちとおしゃべりするようになった。
その人たちもやっぱり観光客で足立美術館を目当てに香川から来たんだって。
いろいろ話もはずみ、お互いの注文した品を食べ比べしてみたり。
歳をとってから次の日がハンパなく酒臭くなるので封印していた日本酒も飲んだりしながら本当に美味しくて楽しい時間を過ごしたよ!
よく食べ、よく飲んだので私はコンタクトを片方無くしたけんども。
お店の人はやっぱり「だんだん」って言ってた。
なんだか、優しい言葉ね。「だんだん」
ホテルに帰りしたたかに酔った私たちはお風呂も入らず爆睡。
その後、千葉に帰ってから、このお店で出会った香川の人が私たちに贈り物をしてくれました。
酔った席のことなのに、覚えていてくれて、感激。
で、たった数時間席を一緒にしただけなのに、贈り物をしてくれて感激。
私も千葉の名産を送った。
千葉の名産といってもおばあちゃんが喜びそうなものしかなかったのだけれども。
今までの旅でこんな出会いはなかったなあ。
本当に楽しかった。そして、本当にいいお店だった。
出雲最高!
だんだん!
八重垣神社と恋占い [旅]
まだまだ縁結び!!
こちらも縁結びならば絶なスポット!!
松江まで車を走らせ八重垣神社へ!!

こちらは女性の参拝者が多くて、色で言うと赤!って雰囲気。
なぜかピンクではないんだなあ。
こちらでも心の底から良縁を祈願し、いよいよ楽しみにしていた鏡池の占いへ!
社務所でおみくじを購入。
鏡池に行っておみくじをうかべるとお告げが見えるの。
いや、水に浮かべなくてもうっすら見えているのだけど、このおみくじの本質はこれだけじゃない!!
おみくじの上に10円か100円を載せてお池に沈めます。
沈むのが早ければそれだけ早くご縁があるし、自分の浮かべた場所から近いところで沈めば身近な人に出会いが。
私たちが行くと既に数人の女性がいておみくじの行方を見つめています。
私たちも早速!!
おっと、100円を乗せたら100円だか滑り落ちちゃった!!
だからもう100円上乗せ!
したら……。したらああああああ!!!!
私のおみくじは1秒もしないで沈んで行ってしまったよ!
それはそれはお告げを読む時間もないほどに!!
これって、これって。
良縁はすぐそこに!今すぐにでも結婚できちゃうんじゃねえか!?
やべえ、超テンション上がる!!
さらにこのおみくじの上をイモリが通ると最高のご縁に恵まれるというが、さすがにイモリちゃんは通ってはくれなかった。
でも、このお池には本当にイモリちゃんがいたので、そんな最高の結果になった人も本当にいるんだろうな。

この占いをやったのは10月前半。今はもう12月。
とりあえず、未だ一人ぼっちの私ですが…。
まあ、年末くらいにメンズを紹介してくれるとの話もあり。
あんまり期待できない紹介筋ではありますが…。
占いを信じて行ってみますか。
年末年始は唯一私の王子様に会えるかもしれない機会でもあるしね。
まだオファーないし、七夕より確率低いけどね。
さてさてテンションだだ上がった後は松江観光!
松江城へ。
なかなか情緒あるお堀の周り。
かわいい雑貨屋さんも多くて、楽しい!
小泉八雲にも縁深く、一人旅だったらかなり時間かけて回ってたな。
お堀の周りには私の大好きな曼珠沙華。
不吉な謂れも多いお花だけど、私はこのお花が大好き。
心惹かれる。もしかしたら薔薇より好きな一番好きなお花かもしれない。
この燃えるような赤が大好き。こういう燃えるような赤を心に宿して生きたいって思う。
青空に映える松江城。
こじんまりした、それでも品のある素敵なお城でした。
いやー、島根、いいね!!
初めて訪れたんだけど、見所たくさん。
一人旅でじっくりまた訪れたい。
次はお礼参りでね。いつになるやら。おほほ。
出雲大社 [旅]
やっとこさ初海外の記事を終えたけど、まだ旅ストックがあるのだー!!
10月の初め、妙齢の独身女性は行くべし!な縁結び旅行へ。
同じく恋に迷走するひとつ年下の高校の後輩と行ってきたのだ。
いや、高い!国内旅行。
本当は三連休に行きたかったんだけどあまりの高さにしぶしぶ土日で行ってきた。
まずは米子鬼太郎空港に降り立つ。
いや、鬼太郎空港いいね。
いたるところに鬼太郎キャラがいてとってもかわいいの。
まあ、鬼太郎と水木茂先生の偉大さについては後述するとして…。
レンタカーを借りていざ!出雲大社へ。

気持ちのいい参道を歩く。
私はいつも参道でその神社の雰囲気、空気を感じる。
ピンと張りつめていたり、華やかだったり、優しかったり。
出雲大社はとってもさわやかで清々しい空気。気持ちいい。

現在は平成の大遷宮とのことで、大国主神様は仮の御殿にいらっしゃるのだ。
日本一の縁結びの神様に、一生懸命、一生懸命お祈りしてきたよ。
お友達のぶんも。
有名な大きなしめ縄に5円玉がささるとお願いごとが叶うって話を聞いたんだけど、やってはいけないんだって!
知らなかった…。
もちろん神様の前だから悪いことはしませんよ!!
でもけっこうささってたなあ。
神様の前で悪いことしてお願いごと叶うとは思えないけど…。
さてお腹がすいたから出雲大社の前のお店でこれまた有名な出雲そば。

うん、美味しい!!
でも、やっぱりおそばはお腹にはたまらない…。
物足りなさを感じながらも…。
まだまだご縁を求めて!!
レンタカーを走らせる。
帰国 [旅]
とうとう帰国。
シャルルドゴール空港へ。
なかなか日程が詰まっていたので毎日早起きして、早寝して。
でもお昼からビール飲んで移動中は爆睡。
やっぱり一週間くらい旅すると本当にいいなあ。
すっきりする。
仕事を忘れて心からリラックスできるよね。
今回のツアーはガイドさんがとっても良くて、頼りになるし、お話も面白いし、程よい距離感。
ツアーの皆さんもとっても良い人たちで、皆で写真を撮りあったり、お食事の時にテーブルが一緒になればおしゃべりしたり、輪を乱すような人は一人もいなくて、本当に心地よく旅ができた。
ただ、やっぱり私は日本人。
お米とお醤油と、お味噌汁が恋しい…。

だから帰りの機内食で出たお味噌汁が心から嬉しかったなあ。
お腹にしみる。超美味しい!!
帰りの飛行機は爆睡。
しかし機内食のサービスの時は気配で起きるから不思議。

初めて海外は本当に良かったな。
それはガイドさんやツアーの人が皆いい人だったからってのが一番だと思う。
いっぱい感動もした!
びっくりもした!
でもやっぱりもっと勉強して行けばよかったなあ…。
そして、そして一人旅大好きな私だけど、海外一人はちょっと無理だなあと自覚した。
残念だけど。
次はやっぱりロシアに行きたいなあ。
マチュピチュも。
甲子園と一緒。
一度行ったからもうどこにでも行けるよ!
日本に帰ってきたら、むしっと熱い。
ああ、日本に帰ってきたんだなあ。
空港から家までお友達のお母さんが送ってくれた。
そのラジオで高校野球。
我が母校は私が帰国した日に延長の末敗れたのだった。
高校野球。ああ、日本。
やっぱり日本の夏が一番だと。むしっとしててもそう思ったのだった。
ノートルダム [旅]
ベルサイユの後、飛行機は19時なので自由時間が与えられた。
それぞれ思い思いの場所へ。
私たちはノートルダム寺院へ!!
危険だ、危険だ!と言われた地下鉄へ。
しっかりバッグを抱えて乗り込む。
しかし切符を買うのにも一苦労。
駅のおばさんに切符の買い方を聞いても券売機で買ってとつれない返事。
券売機は英語表示もあったので、お友達が買ってくれた。
うーん、私はやっぱり海外一人旅はできないや。
海外旅行のハードルの高さ。
でも無事目的地まで着いた。
やっぱり地下鉄とか外国の日常風景を見るのは楽しい。
パリっ子はおしゃれだし。
子供はかわいいし!
駅に着いてちょこっと迷いながらもセーヌ川を見ながら歩く。

そして、そしてノートルダム寺院。

「ノートルダムの鐘」昔見たけど忘れちゃったなあ。
もう一度見たいなあ。
外観だけでも、その堂々とした姿に感動。
しかし中に入ると…。

どうだ!!ステンドグラスの、この色彩の美しさ!!この荘厳さ!!
私たちが行った時にはちょうどミサがあり、パイプオルガンの音に男の子のボーイズソプラノが寺院内に響き、もうこれ以上ない美しさにうっとりしてしまった。
無料で入れるしたくさんの観光客で牛歩の歩みで中をめぐるんだけど…。
それでもそれでも美しい。

ヴィース教会と共に私のなかの忘れられない地になった。
ヴィース教会と一緒。
いつまでもここにいたい。
モンサンミッシェルなんかは俗っぽく感じちゃったんだけど、同じ観光地でこんなにたくさんの人がいるのに、どうしてここにはこんなに惹かれるんだろう。
モンサンミッシェルだって、ノイシュバインシュタイン城も、ベルサイユも…他の地も美しかったのに、やっぱりヴィース教会とノートルダムは格別。
心洗われる。
やっぱりツアーだから滞在時間は限られるわけで。
もっともっと一日中、ここやヴィース教会にいられたらこの感覚の糸口でもつかめたんではないかしらって思う。
ステキな場所、ステキな時間だったなあ…。
さて、集合時間まで遅すぎる昼食。
日本語のメニューありますっていう看板に惹かれて入ったお店には日本語メニューはなく、日本語をちょこっと話せるキューバ人がいただけだった。
でも柔道で留学していたという、古賀稔彦を尊敬しているというおにいさんと楽しくお話してきた!
私のジャイアンツグッズや甲子園ストラップ見せたらNIPPON!って喜んでくれたよ
こんな遠い地で日本を思ってくれる外人さんがいるなんて偶然とはいえ嬉しいなあ。

旅の締めはビールじゃなくて、おにいさんお勧めのモヒート!
私はカクテルはあんまり飲まないけど、モヒートは大好き!
ここのお店のはおにいさんのお勧めもあって、本当に美味しかった。
さっぱりスッキリ、何杯でもいけるね。
もっともっとおフランス堪能したいけど…。
もう帰る時間だ…。寂しい…。





